通過儀礼
やたら、通過儀礼のワードを
入ってくる。
タロットは死神が
毎回でてくる(笑)
私の中では
死神の印象は
悪くなくて
むしろ、微笑んでいる。
気になったのが
通過儀礼!!
宇宙に帰るために
通過儀礼とやらが
始まっている。
その儀礼は
人間にとっては
とても残酷なことや
概念をが180度変わる位
猛スピードで訪れる。
どうこうできる領域ではない。
普通なら
パニックになり
精神崩壊に向かうような
リアルが襲ってくる。
だが
設定は、見えないモノが
明らかに、動いている。
生まれ変わりの場所とは
別次元にいく。
物理次元では
カルマ解放のように
感じるが
フィクションゲームだ。
幻想をあたかも
現実に見せてくる。
インナーチャイルドも
地球の赤ちゃんのカードが
出てきた。
一瞬、又
輪廻転生コースなの?
少しガッカリしたが
アートを
よく見ると
宇宙が、小さく
描かれている。
色んな魔法を
掛けてきたり
挑発されたり
いつもの私なら
どこまで苦しめれば
気が済む!!
ただ、今は
幻想を見抜き
俯瞰するように
この世は複雑だと
思う事も、気薄になった。
それが、
通過儀礼です。
自己愛と孤独の
両方を堪能しながら
感情、肉体、思考、感覚から
遠ざけるためだ。
潜在意識としか
繋がらないように
遮断されている。
私を、虐めたり
苦痛を味合わせたいのではない。
自我の私は
それにしても
やってくれるねぇ!!
現実は、幻想だ。
この設定期間を
通過儀礼と略しているのだ。
言語化するのは
難しいが
通過儀礼は
サプライズのようなことだ。
源から
空へ。
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