性愛学セミナー又、参加しました笑

今回は、性より、男性に溺愛されたい方向けの

セミナーでした。

正直、今回はパスしようか迷った挙句に

参加しちゃいました(笑笑)

女性はやはり、溺愛されたり

依存されたりすることを何処かで

望んでいるんだなあって改めて感じました。

セロトニンてドーパミンを分けて書いて見ると

自分の潜在意識が露わになってくる。

自分はどうなりたい、どうされたい

純粋な気持ちで感じとると

要求を書いているんです。

叶うと信じる気持ちを

未完了を完了型にする

現実的引き寄せの法則。

恋愛に限らず、ビジネス、人間関係の

コミニケーションに

アプローチしていく技術

五感で感じることの大切さ。

忘れていたことの復習。

それを繰り返し行う反復。

この繰り返しに苦手意識を持つ私も

結局は、繰り返していたことに

気付かされた次第であります。

最近、エネルギーフェチに偏りが出ていたので

バランスを整えないと

支障が出てきます。

心に余裕がないと何をやっても

行き詰まります。

悪習慣を見直す良い機会にもなりました、

依存していることを

悪いと分かりながらも続けていること。

人との関わり、嗜好等

悪循環のことは断捨離しようと決めました。

(すぐに気が変わるから許してねww)

領域を乱されたくないとか

曝け出すのが怖かっただけ。

何処かで卑下していた事にも

向き合う事が出来た気がする。

好きな仕事、愛しい家族、大切な人達に

囲まれていて満たされている筈なのに

なんか、物足りなさを感じてしまう。

足らずを知ると言い聞かせていながらも

やっぱり？疑問が問いかける。

まあ、いいかあ〜って

今までは流して来れたのに

他人事としてスルーできたのに

自分はスルーできないんだと思った。

無かったことには出来ない

忘れた振りもできない

受け入れるかどうかを

判断し、駄目なら次に活かせば良いだけだから。

立ち止まったり、振り返ったり

もう、終わりだな(笑)

はい、次のテーマみたいに

変わらないことにジレンマを感じて

いたのは否めない。

変わらなきゃに意識が傾き過ぎていたんだ。

人は変わらなきゃでは変われない。

自分と相手を見立てて

(一人レッスンだからね？笑)

自分の要求に対し相手がどう思うか？

つまり、相手の立場になって考えることを

意図していくと

リアルで嫌な顔されたとか

表情が固まっていたりする。

しつこいけど、これは見立てだから

一人メソッドですよww

実際に要求を相手にぶつける前の

シュミレーションです。

現実にはキャパがあるから

要求をのめないことも当然出てきます。

ですが、交渉の時はどうでしょう？

いきなり下げて交渉しませんよね？

これも、コミニケーションの一種と

考えると分かりやすいのですが

無理目な要求をあえて相手に

リクエストする。

叶えてくれるかどうかは

問題ではないのです。

相手の反応、観察力、キャバ、包容力

気持ちの余裕、あなたに対しての誠実さ等

それが分かれば

独りよがりの思い込みで

自己完結型は多少なりとも

減ってくるのではないのでしょうか？

相手の気持ちを知りたいなら

相手になりすましてみる(笑)

あなたの描いた理想の相手ではなく

それが相手の気持ちを理解すると

いうことだと私は思っています。

本心を読み解くのって

相手側から見たあなたで

分かることも多いと思います。

あなたから見た相手より

たまには、逆位置から

多面的な角度からの観えかたも

新鮮だし、

相手のコンプレックスを

受容する器も大きくなると思います。

性愛学は

自分に還るための学びだと

私は感じています。