世界と私は不可分である。
生命とは何か?
動的平衡 福岡伸一先生は
生物学から
人間だけが常に流れを止めようとしている。
生命の本質は遺伝子や細胞といった要素にあるのではなく、要素と要素の関係性、それらの「あいだ」で起きる相互作用にこそある。
分子の流れという視点からは、世界と私は不可分である、あなたと私は不可分である、あなたの一部は私の一部である。これはある意味でとても仏教的な考え方でもありますが、そうした世界観を持たなければ分断は解消されないのではないかと思います。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASN433CSLN3VUCVL033.html
福岡伸一先生のURLです。
何が言いたいのか分かりませんよね?
全ては宇宙に繋がるんです。
地球が一つの箱とすると📦
成分が動いているだけで
総量は変わらないのです。
個体→流体→気体になる
人は変わらないって思っていました。
だけど、動的平衡の動画を観て
一年有れば別人になってるのだと
すれば常に流れていると言えます。
生物学から
ジグソーパズルの真ん中の
ピースが埋まらなくても
動的平衡の原理では
問題ないのです。
何故か?
生命はむしろ流れているものだからです。
そして人間だけが常に流れを
止めようとしている。
、「動的平衡」という生命観にたどり着いた。生命の本質は要素そのものではなく、要素と要素の「あいだ」で起きる相互作用にあるという。
何のこっちゃ?な人は参考に( ・⊝・ )
興味深々、また変人見つけた😆
世の中まだまだ未知との遭遇。