スロースキップ実践中 認知能力バージョン
脳の解明は数%だと言うことを
前もってお伝えした上で
私の観察経過であって
解ではない。
グレーゾーンに意識が向いていて
(脳の炎症という程だから怪しい話ではありません)
放置したり、理解不能で
終わらすことも可能だけど
グレーゾーンである私自身も含めの
実体験中。
誰にでも出来て
お金が掛からないのが利点。
意識が現実を作っていることを
踏まえた上でリアルタイムです。
例えば喉が渇いたが
自販機もお金もない状態でどうするか?
家に帰るまで我慢しますか?
飲みたい意識の矛先を
食べたいに変えてみる。
飲みたいけどお腹が空いたと
認知したら
飲みたい意識は下がり
食べたいを強く意識する。
極めて簡単なことです。
グレーゾーンは
並行認識が難しい
極端さを選ぶ傾向があり
意識→認識→認知能力
意識の段階で少しだけ視点を動かすと
遅れて思いついたことを
認識するので
お腹が空いたと感じる前の
喉が渇いたことに
フォーカスされにくいのです、
これは思考過多の人にも
役立つのではないかと思います。
因みに私は並行認識に
拘り思考過多は減りましたが
興味の対象が飽きっぽいので
長続きしません。(笑)
なので認知能力を活用し
朝活やってます。
とはいえ朝まで起きていて
昼間から夜に寝ています。
それでも6時間は変わりました。
助走段階で飛ばし過ぎないように
スロースキップ中。
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