24時間寝てました(笑)

老害追放計画や呪いの呪文みたいに

この感覚が久しぶりに蘇ってきました。

隔離していたけど

近づくものに対しての

憎しみか、保身かは

分からないけど

込み上げて、絶望し、恨み

そして諦めました。

今までなら仕返しを

寝る間を惜しんで計画していました(笑)

もう、どうにでもなればいい。

そう思う周期が格段に早くなりました。

恨みや呪う気持ちが持続しません。

流れを傍観し

当事者、被害者意識の枠から

すっぽり抜け出す事ができて

何処かで執着や、理不尽さに

抗っていた自分に気づけました。

先日、板倉さんがあちこちオードリーで

儲かるって

才能、実力ではなく

知名度に対価として払われるんだよと

病みそうな人に病みのアドバイスを

していて、超越してるなあと

感じました。

絶望からの希望だと私は思いました。

結局、知名度にお金は払われるんだよ。

勘違いしてたら落胆するだけだと

解釈しました。

一部の人に分かってもらえればいいとか

理不尽が曲がり通る世の中なんだなあと

改めて思いました。

そんなことに憎んだり、悔しがったり

時間を削ぐのは勿体ない。

剛腕弁護士は報酬が高いのは

当たり前の話だし

法テラスは弱いのもこれ、

致し方ないことなのです。

要するに知名度なんですね(笑)

だからって何やっても

許されるとかの話ではなく

欲に塗れていても

大差ないってこと。

自分はその次元にいたいかどうかだけ。

勝ち負けで挑むと自分を見失う。

見失ないそうになっても

勝敗に拘るとエゴが増え

カルマを減らす何処ろか

繁殖してしまう。

だから、焦って動いても

骨折り損のくたびれもうけだ。

諦めた時からストーリーは

動き出すのだろう。