唐突ですが

他力と他力本願の違いを

カタリスト　ヒナが

カタリマス。

最近は感覚を信じてって

スピ系では言われていますが

ブレてなんぼの私は

思考(インプット)が少ないひとが

増えたなあって感じます。

アウトプットを、推奨してますが

インプットは人の意見に流されやすい

盲点があると思います。

向上心、変化に伴い

選択肢も増えます、

フラフラブレてもいいんですよ！

カタリストとかメンヘルとか

スピリチュアルカウンセラーとか

その時の気分で名乗ってます。

それぐらいブレまくってます。

で、頼りにするのは良いんですが

鵜呑みにするのはいかがなものかと

思うわけです。

例えば、

HP作成とか、IT系は苦手意識があるとします。

私は説明とか苦手ですし

速読法を独学で学び(小学生)

説明書を読むと具合が悪くなります。

ホントはプロに頼んで丸投げした方が

クオリティー高いだろうけど

ちょっとだけ待て。

自分でアレコレイジれば良いじゃん！！

壊れはしないし

壊れても修理、修正すれば良いだけだし。

やらなきゃより

やりたくなったらやろう！

自らにプレッシャーを与えてきて

プレッシャーが邪魔になった。

やるべきことってそんなにあるのか？

利便性ばかりに頼ると

インプットの量が少なくなる。

つまり、脳を使わなくなるから

向上心や好奇心がなくなる。

得手不得手は誰にでもある。

インスピレーションも

インプットから生まれることの

方が多いんだよね。

データはあるに越したことはない。

ただアウトプットするのも大事。

シャッフルしていくと

オンとオフの切り替えと同じで

頭の中が整理されていく。

今の時代

特に変化について行こうとせずに

自分のペースで変化していくと

良いですね。

マイペースを罪悪感と

思わなくて良いですよ。

頼るのは苦手な人もいるけど

騙された方も悪い。

信じていたのに。

信じることの良し悪しではなく

自分を信じてますか？

自分で決めたことですか？

誰かに言われたからとか

まさか裏切られるなんて。

憎しみや恨む気持ちは

とても良く分かります。

警戒心ばかり強くて

人を信じられないひとも

世には沢山います。

ただ、警戒心が強いから

騙されないとは限らない。

強固にしていくほど

見抜けなくなったり

視野が狭くてなったりします。

信じてもいいんです。

余りにも

人の言うことに振り回されていたら

自分の意思や気持ちに

鈍感になりやすく

他人のせいにしやすくなります。

自分で決めること。

人の話は半分聞くくらいで

丁度良いと思います。

でないと

罪悪感、劣等感、自己否定など

また、自責に苛まれます。

自己責任です。

反省、成長を繰り返ながら

終わりのない不安、恐れから

少し抜け出すには

頼ってもいい。

だけど自分を信じること。

自信がないから

他人任せにする。

心理学を幾ら学んだところで

答えも正解もありません。

自分で答えを出すこと。

もう一度言います。

答えや正解は

自分の中にしかありません。

精神世界、バラエティー、

漫画、歴史、スポーツなど

どこかにヒントはあるかもしれません。

自問自答は結構大事だと思います。

それを表現するのが

あなたらしくなのだと

私の今の答えです。

2時間後には変わってるかもしれません。

激変の時代だから

仕方がない(笑)

カタリスト ヒナ