共は類を呼ぶ
お知らせピックアップコラムヒナの戯言周波数で視る占い師ブログ
4月は
新たな出会いが
ある方も多いのではないのでしょうか?
または
大小問わず、環境が変わる方も。
私は
家での電話鑑定を
辞めて
対面鑑定を増やしました。
類は友を呼ぶ?
よく言われますよね^ – ^
現代では
共が類を呼ぶのほうが
私には
しっくりきます。
友達が居なくても
推し活を共にしていたり
コミニティーや
趣味が同じだったり
友達と言うより
snsなどで
繋がり
リアルで合わなくても
やり取りを共にしたり
見知らぬ人が
ゲームに参加したり
国を跨いでも
ネットの時代が
当たり前になってきました。
コメント荒らしや
共感できるコミニティーなどで
好きな時間に
隙間時間に
自分のペースで
関わることが出来る。
買い物に行っても
一人行動の人が多いなぁと
感じます。
電車🚃で通っているので
違った景色が
見えます。
不便だけど便利(・∀・)
ズッ友は
死語になり
仲間や
知り合いがと
z世代は呼ぶ。
類は友を呼ぶは
似たような人と連む
ネガティブな意味合いで
使われていたと思います。
共は類を呼ぶは
個々に過ごしながら
共に同じ時間を
共有し
一つのジャンルに
類が集まる。
類似した人とは
ニュアンスが違っていて
民の方がしっくりくる。
類の幅は広いが
共感や共有している時間が
楽しい。
そこから
仲間や知り合いになる
ケースのことを
共は類を呼ぶ!!
勝手に感じた♪( ´θ`)ノ
新生活で
新しい人間関係が
増える方も
仕事や学校民な訳だから
規模は違えど
直に関わってくるから
ストレスも起こる。
類は友を呼ぶを
今だに引きずっているから( ̄∇ ̄)
そろそろ
仲間を作りに行く場所ではないよ?
あくまで
仕事だし
学校だし
割り切らないと
自分がしんどくなる。
プライベートと
一緒にするから
ややこしくなる。
友達になんて
なれないよ?
プライベートを
楽しもうよ!
前の記事へ
次の記事へ